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※以下のページの眼球を表示する写真には、角膜上方部に楕円形の白いストロボ光が映りこんでいます。
   
 

赤線で囲んだ部位が角膜かくまく、を示します。注意が必要なのは、正面から見ると透明な角膜自体は透けてみえるので、はっきり認識できづらいということです。実際には角膜の内側にある茶色の「ちゃめ」=>虹彩こうさい、と中心の黒色の「ひとみ」=>瞳孔どうこう、が確認されます。中心部の瞳孔は光に当たるとキュッと収縮して小さくなります。瞳孔は目に入った光線のとおりみちで、実際には虹彩が形づくる単純な”あな”でしかなく、なんの構造物もありません。角膜は透明のドーム型をした厚い丈夫な膜で、目のなかに光を取り込む窓になっています。

一般の方は虹彩と瞳孔をあわせて「くろめ」と呼んでいることがあり、この場合、「くろめ」が角膜に相当する部位となります。

 

 
   
 
   
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